自分らしい幸せな日々を応援いたします
GREETING
本来の自分に気づけないまま、知らないうちに無理をしていたり今後の進む道に迷っていたりする方は多くいらっしゃいます。そこで、ご自分を知るためのきっかけとなる声紋分析を通して、お悩みを抱える皆様が本来の自分の個性と潜在能力を見つけ、より良い日々に向けて一歩を踏み出せるようサポートいたします。幸せな人生を歩んでいくために、自分自身を知りたい方はぜひご相談ください。
声紋分析心理学の効用
声紋分析で判ること
・神経科、心療内科などでは外科及び内科的なの医学的な診療を行っているが、意識という内面的な診療は依然としてアンケートやロールシャハ法のような判定に頼っている。しかも判定に時間がかかる。内面的な判定は、現在の医学機械では判定できない。
・人間の心を占める9割の無意識の領域を判定することが、人間解明の鍵である。フロイトもユングも哲学的・理論的に無意識の領域があることを証明したが、それがどのような分野でどの程度のものなのかを明らかにできなかった。
・心療内科では様々なストレスを知ることができても、根本的な解決方法は見つけられないでいる。薬を処方することで症状を抑えるという対症療法でしか対処できない。この声紋分析はストレスの原因を突き止めることができ、その人の特性に応じた処方ができるか画期的なツールである。
・従って、ストレスチェックの判定に使える。
・強み、弱みを知ることにより自分の特性を知ることができる。どの仕事が適職か?(医者、学者、起業家、役者等芸能人、タレント、営業マン、デザイナー、音楽家、議員など)
・進路相談、結婚相談にも使える。(占い相性+声紋分析)
・発達障害など親子関係、教育関係の現場で、子どもの特性に応じた子育て、教育がができる。
・自分の勉強の仕方、スタイルが分かる。
・女性の場合、結婚で姓が変わるため、その場合潜在意識が覚醒される場合がある。(隠れた意識である9割の中から覚醒、活性化する意識が出てくる可能性がある。例えば、行動基準(自分軸、相手軸、社会軸)が代わる可能性あり・・・カリスマ性、自立性など)
・今後、認知症患者の判定にも応用できるかもしれない。また、発達障害者の早期発見に寄与できるかもしれない。(現在の臨床心理では判定手段がない。)
・ニックネームを付けるのがいいかもしれない。人生が変わるかも。
・芸能分野に進む場合、より娯楽性が覚醒する芸名があるはずだ。字画と併せて考えるといい。
・好きな相手の名前を入力すればどうなる?
・配偶者の名前を入力すればどうなるか?
・奥さんが旧姓を入力すればどうなるか?
・上司の名前を入力すればどうなる?
・トレーニング、学習指導の効果測定に使える。
・薬の効用の判定、副作用の判定に使える。
潜在意識を引き出させる(伸ばす)方策
・家庭での手伝いをさせる。学校で役割を与える・
・教科書の朗読10回の励行
・非認知能力を高める・・・・・集団活動(運動会、音楽発表会、スポーツ大会、ゲーム等)、校外学習、理科実験、ボランティア活動